今利用中のクレジットカードでエラーコードG42、もしくはG44が表示され焦ってませんか?加盟店でエラーコードが表示されるとカード払いできないことがあります。
ネットの買い物でもエラーが出ると決済ができませんが、実はこのエラーコードG42とG44については主に単純なミスによるものですので、全く焦る必要はありません!
本記事ではエラーコードG42とG44について解説していきます。表示されたときの対処法もあわせて解説するため、お役に立てれば幸いです。
クレジットカードのエラーコードG42とは
カードの暗証番号を入力した際、間違っているときに表示されるのがG42です。暗証番号の入力はネットでのカード決済時、また店頭でのカード決済端末機での暗証番号入力時などがあります。
この時にカード入会時に設定した暗証番号と全く違う番号を入力することが、エラーが出る理由です。暗証番号というのは、実は覚えている人は意外と少ないのです。
ICカード暗証番号の認知度
何となく覚えている:22.0%
覚えていない:13.7%
※日本クレジットカード協会のICクレジットカードに関する消費者意識調査より
何となく覚えている、覚えていないの合計で35.7%です。意外と多くの方が暗証番号をきちんと覚えていません。
G42エラーの対処法
エラーコードG42が表示されたときは、正しい暗証番号を入力してください。また店頭などで急な対応が求められる時は、暗証番号入力スキップ機能を利用できる場合もあります。
暗証番号を忘れてしまった利用者を救済するための機能で、文字通り暗証番号入力をスルーすることが出来るのですが、この機能を100%利用できる訳ではありません。
そんな時は昔ながらの「サイン」で対処しましょう。
オンラインで暗証番号を照会する場合、会員用WEBサービスへログインをして暗証番号の照会メニュー、暗証番号を確認もしくは変更をするだけ。
またカード会社の自動音声ダイヤル等で暗証番号の照会も基本的に可能ですが、電話口では暗証番号を教えてもらえないのが基本ですのでウェブサービスを活用する方法が手っ取り早いです。
電話受付から暗証番号通知書が自宅に届くまでの目安は約1週間程度となっているケースが多く、とても面倒ですので自動音声などによる暗証番号の照会はおすすめ出来ません。
クレジットカードのエラーコードG44とは
エラーコードでG44とはセキュリティコードの入力ミスの時に表示されます。セキュリティコードが分からない!という方は、下の画像を参考にしてみてください。
※赤枠で囲っている部分がセキュリティコードとなります
セキュリティコードも暗証番号同様、不正利用を防ぐための番号となりますが、カードの暗証番号とセキュリティコードは異なりますので理解はしておきましょう。
G44エラーの対処法
説明しなくてもお分かりだと思いますが、エラーコードG44が表示されたときは、正しいセキュリティコードを入力してください。ちなみにセキュリティコードの記載場所、ケタ数は国際ブランドによって異なります。
VISA・MasterCard・JCB・Dinersはカード裏面にある署名欄の右3ケタの番号ですが、AMEXの場合は記載されている場所が違い、カード表面にあるカード番号右上の4ケタの番号となりますので気をつけて下さい。
これらのエラーは基本的に入力ミスによるエラーですのでカードの破損、盗難、無効などのエラーと違い、早急に対処しなければならないようなエラーではありません。
正しい暗証番号、セキュリティコードを入力するだけ、すぐに問題は解決するでしょう。
エラーを繰り返すとカード停止になる?
G42とG44のエラーは些細な理由によるエラーというのが分かりました。では何度もこのようなエラーを繰り返しても問題ないのでしょうか?実は、エラーを繰り返すとロックがかかることがあります。
特に有名なのは暗証番号の入力ミス。3回以上でロックがかかるとも言われています。カード会社の多くでロックがかかるまでの回数は非公開ですので明確な答えはありません。
暗証番号を何となく覚えている方は特に注意が必要です。カードにかかったロックは自分で解除できない仕組みになっています。(不正利用を防止するため)
また多くのカード会社で、ICチップカードにロックがかかったときは作り直しが必要です。磁気ストライプカードの場合、カード会社によっては自動的に解除してくれることがあります。
カード会社で解除してくれた場合、作り直しは必要ありませんが、ロックを解除するにはカード会社への連絡が必要ですので、繰り返しエラーが出るような状況にならないように気をつけましょう。
まとめ
クレジットカードで表示されるエラーコードG42とG44について解説してきました。G42エラーは暗証番号の入力間違いによることが理由で、G44はセキュリティコードの入力間違いによるものです。
どちらも共通しているのは「入力間違い」で表示されること。エラーが表示されても正しい入力さえ行えば、問題なくカード払いができるでしょう。
暗証番号が分からないときは会員サイトなどで照会できます。セキュリティコードはカードの裏面、または表面を見れば分かりますし、これらのエラーはすぐに解決できるのが特徴です。
ただし、一定回数以上入力をミスするとロックがかかる可能性には注意してください。